
BUNDOK(バンドック)から、2025年新作「クーラーボックス 保冷剤付き」が登場しました!
「コスパ重視でクーラーボックスを選びたい」
「機能性とデザインを両立した商品が欲しい」と思っていませんか?

バンドックの新作ですか!どんなクーラーボックスなんだろう?



これがまたカッコいいんだよ!
BUNDOK(バンドック)の2025年新作として、保冷剤がセットになったクーラーボックス(品番:BD-754、BD-755、BD-756、BD-757)がリリースされています。
保冷力とコスパのバランスが絶妙で、ベテランキャンパーも納得の仕上がりのBUNDOK クーラーボックス。
保冷剤も最初から付いてくるから、届いたその日から使えるのも嬉しいポイントです。
この記事では、詳細なレビューをお届けしていきます。


BUNDOK クーラーボックスの外観と付属品


商品名 | BUNDOK クーラーボックス |
---|---|
材質: | ・本体/ポリエチレン・ABS樹脂 ・パッキン/シリコン ・断熱材/発泡ポリウレタン ・保冷剤/ポリエチレン、ポリアクリル酸ナトリウム |
サイズ: | 約445×300×360mm |
容量: | 5L,12L,16L,22L |
重量: | 5L:約1.5kg 12L: 約2.6kg 16L: 約3.3kg 22L: 約4.3kg |
仕様: | ・固定できる保冷剤付 ・仕切り付 |
生産国: | 中国 |
■販売価格:
5L:3,300円(税込)
12L:4,400円(税込)
16L:5,500円(税込)
22L:6,600円(税込)
*25年7月現在


BUNDOKクーラーボックスは、蓋裏に保冷剤を固定できるハードクーラーボックスです。


サイズは、5L・12L・16L・22Lと4種類のモデルがあります
■付属保冷剤数
1つ:5Lモデル
2つ:12L・16L・22L


飲料水と食材を分けられる仕切り板は、まな板としても使用でき、限られたスペースを最大限に活用できる実用的な設計が魅力です。


用途に合わせてサイズを選ぶことが可能
BUNDOKクーラーボックスは、ひとり用からファミリー用まで4つのサイズバリエーションを用意しています。
5Lモデル
5Lモデルのサイズは295×220×200mm・1.5kgで、お弁当と飲み物だけ持参したい時や、荷物を極力減らしたいソロ活動におすすめ。
片手で楽々持ち運べる軽さです。




12Lモデル
12Lモデルのサイズは370×250×287mm・2.6kgで、2人分の食材がちょうど入るサイズ。
デートピクニックや夫婦でのお出かけにぴったりの容量です。




16Lモデル
16Lモデルのサイズは400×265×320mm・3.3kgで小さなお子様がいるご家族や、3〜4人グループでの日帰りレジャーに対応。
食材の仕分けもしやすい程よいサイズ感。




22Lモデル
22Lモデルのサイズは445×300×360mm・4.3kgでたくさん食べ盛りのお子様がいる大家族や、泊まりがけのアウトドアでも余裕の大容量。
冷凍食品もたっぷり収納できます。


使う人数や滞在時間に応じて、無駄のないサイズ選びができるのが嬉しいポイントです。


まとめ


BUNDOKの「クーラーボックス 保冷剤付」は、なかなか良い感じの商品だと思います。
蓋裏に保冷剤を固定できるのって、地味に便利そうですよね。
普通のクーラーボックスだと保冷剤が中でごちゃごちゃして邪魔になったりするので、これは嬉しい工夫だなと思いました。
仕切り板がまな板代わりになるのも実用的。キャンプで「あ、まな板忘れた!」ってなること、結構あるあるだと思います。
5Lから22Lまでサイズが選べて、ソロキャンプなら5Lで十分だし、ファミリーキャンプなら22Lがあると安心。価格も3,000円台から6,000円台とお手頃なので、試しに買ってみるのもアリかと思います。
正直、めちゃくちゃ画期的!って商品ではないですが、普段使いしやすそうな良い商品だと思います。
コスパ重視でクーラーボックスを探している人には、候補の一つとして検討してみてもらいたいですね!



では、また!