こんにちは!りのた(@field_sekkei)です。
テーブルに置く小さなランタンと、夜に手に持って使うライト。両方持っていくなら、1本で使い分けられると便利ですよね。
今回は5050WORKSHOPの「MINIMALight 2.0(ミニマライト2.0)」を紹介します。
結論からいうと、ランタンとフラッシュライトを切り替えて使いたい人に向いた、約110gの充電式ライトです。明るさは3段階で、弱モードなら最長約90時間の点灯に対応しています。
ただし、名前が似ている「MINIMALight REMOTE CONTROL 2.0」とは別の製品。この記事で紹介する細身の通常型は、リモコンには対応していません。
アシスタント同じ「2.0」なら、あとからリモコンを買えば使えるの?



通常型には使えないよ。リモコン操作をしたいなら、商品名に「REMOTE CONTROL」が入ったモデルを選ぼう。
この記事では、メーカー公式の商品情報と取扱説明書をもとに、通常型の特徴と購入前の注意点を紹介します。
ミニマライト2.0の外観とスペック


MINIMALight 2.0は、細長い形のコンパクトなLEDライトです。大きさは約125×27×27mmで、重量は約110g。持ち歩く灯りと、手元を照らすランタンを切り替えて使えます。
| 製品名 | MINIMALight 2.0 |
| 型番 | TR8-5WS-4467/4468/4469 |
| サイズ | 約H125×W27×D27mm |
| 重量 | 約110g |
| バッテリー | リチウムイオン電池2,600mAh/3.7V |
| 充電方法・時間 | USB Type-C/約5時間 |
| 最大光束 | 200lm(点灯モードによって異なる) |
| 防塵防水等級 | IP44(生活防水) |
| カラー | BLACK TRIBAL/OLIVE PAISLEY/GRAY TOPO |
| 付属品 | USB-Cケーブル・取扱説明書 |
| 公式通常価格 | 3,850円(税込) ※2026年10月24日確認 |
ミニマライト2.0の便利なところ
ランタンとフラッシュライトを1本で使い分けられる


周囲を照らすランタンと、一方向を照らすフラッシュライトが一体になっています。
食事中はテーブルまわりの灯りに、夜の移動では手に持つライトに。使う場面に合わせて切り替えられるのが、この細身のライトの特徴です。
フラッシュライトは先端をスライドして照射範囲を調整できます。歩くときは遠くを照らすだけでなく、足元が見やすい範囲に合わせて使いましょう。
弱・中・強の3段階と、2つのランタン光色
ランタン・フラッシュライトともに、明るさは弱・中・強の3段階。弱から点灯するので、いきなり最大の明るさになるタイプではありません。
ランタンの光色は、公式の明るさ表では昼光色と電球色に分かれています。食事の時間は電球色、荷物を探すときは昼光色など、好みに合わせて使い分けられます。
ランタン部分に蓄光素材を採用


上部のランタン部分には蓄光素材が使われています。電源を切った後も本体の位置を見つける手がかりになりますが、LEDを点けたときと同じように周囲を照らす機能ではありません。
光の残り方は周囲の明るさなどで変わるので、夜の移動に使う灯りはLEDを点灯して確保しましょう。
最長90時間は弱モード!明るさと点灯時間をチェック


MINIMALight 2.0の最長約90時間という数値は、弱モードで使った場合です。中モードは約20時間、強モードは約10時間と案内されています。



じゃあ、一番明るくしても90時間点くわけじゃないんだね?



そうだね。強モードは約10時間が公称値だよ。使いたい明るさと時間を、セットで確認しておこう。
| 点灯モード | 弱 | 中 | 強 |
|---|---|---|---|
| フラッシュライト(白色) | 25lm | 100lm | 200lm |
| ランタン(昼光色) | 25lm | 100lm | 200lm |
| ランタン(電球色) | 25lm | 80lm | 160lm |
| 公称の点灯時間 | 約90時間 | 約20時間 | 約10時間 |
※公式の明るさ・稼働時間表をもとに整理。点灯時間は使用環境や電池の状態などで変わります。
同じ強モードでも、昼光色は200lm、電球色は160lm。最大200lmという数字が、どの光色にも当てはまるわけではありません。
1泊のキャンプなら、まず夕食から消灯まで何時間使うかを考えてみてください。朝も使う予定なら、その時間も足して、充電と予備の灯りを準備しておくと計画しやすいですね。
弱・中・強を途中で切り替えたときの正確な点灯時間は、この表だけでは計算できません。出発前に普段の設定で動作を確認しておきましょう。
リモコン対応の「REMOTE CONTROL 2.0」との違い


上の写真の細身のモデルが、今回紹介している通常型です。リモコン対応型は幅が広く、調光方法なども異なります。
| 比較項目 | 通常型2.0 | REMOTE CONTROL 2.0 |
|---|---|---|
| リモコン | 非対応 | 別売りの対応リモコンを使用 |
| 明るさ調整 | 弱・中・強の3段階 | ダイヤル式の無段階調光 |
| サイズ | 約125×27×27mm | 114×47×47mm |
| 重量 | 約110g | 約145g |
| 照らし方 | ランタンとフラッシュライトを切替 | ランタン・スポットライトの同時点灯に対応 |
| 公式本体価格 | 3,850円(税込) | 4,950円(税込) |
手に持つ用途も含めて細身のライトを選びたいなら通常型、寝袋から出ずに灯りを操作したいならリモコン対応型、というように使いたい場面から選ぶと分かりやすいですね。
購入前に知っておきたい充電と防水の注意点
充電は約5時間。非常用の給電にも対応


通常型の充電端子はUSB Type-Cで、充電時間の目安は約5時間です。キャンプへ出発する前に、付属ケーブルで充電を済ませておきましょう。
2,600mAhのバッテリーを搭載し、非常用の給電にも対応しています。ただし、スマートフォンを何回満充電にできるかは、接続機器などによって変わります。
また、スマートフォンへ電力を使えば、その分ランタンとして使える時間も減ります。灯りとスマートフォンの電源を分けておきたい場合は、別のモバイルバッテリーも用意しておきましょう。
充電器の条件や給電手順は、通常型MINIMALight 2.0の公式取扱説明書で確認できます。リモコン対応型の注意事項とは分けて確認してください。
IP44は生活防水。雨に直接さらさない
防塵防水等級はIP44で、メーカーは生活防水と案内しています。完全防水や、水に沈めて使えるという意味ではありません。



生活防水なら、雨の日に外へ置いたままでも大丈夫?



雨ざらしにする使い方は避けよう。USB端子のキャップも確認して、雨が直接当たらない場所で使ってね。
充電でキャップを開けるときは、端子や手が濡れていないことも確認してください。寒い時期に使う場合は、取扱説明書にある使用条件とキャンプ場の気温を照らし合わせておきましょう。
シェードなどのカスタムパーツも通常型用を選ぼう


通常型2.0は従来のMINIMALightと同じサイズで、メーカーは既存のシェードなどを使えると案内しています。写真のGLOBEは別売りです。
すでに通常型用のパーツを持っている人には、買い替え前に確認したいポイントですね。
ただし「RC2.0専用」と書かれたパーツは、通常型用とは別です。名前が似ているので、対応製品名を確認して選んでください。
三脚への取り付けも違います。リモコン対応型は1/4インチねじ穴を標準装備していますが、通常型の公式ページでは別売りのSCREW ADAPTORが案内されています。
当サイトのドレスアップカバーの記事もRC2.0向けです。通常型に付けられるという紹介ではないので、対応するモデルを見分ける参考にしてください。
まとめ:持ち歩く灯りと、手元のランタンを1本に


MINIMALight 2.0は、約110gの細身の本体に、ランタン・フラッシュライト・3段階調光を備えた充電式ライトです。
■こんな人に向いています
・手元用ランタンと、持ち歩くライトを使い分けたい
・弱・中・強の3段階で明るさを選びたい
・通常型用のシェードやカスタムパーツを使いたい
ぼくが選ぶときに確認したいのは、リモコンが必要かどうかと、使いたい明るさでの点灯時間です。通常型はリモコン非対応、最長90時間は弱モードの数値。この2点を押さえておくと、選び間違いを防ぎやすくなります。
公式通常価格は3,850円(税込)。購入時は、通常型の商品名と型番を確認してください。
では、りのた(@field_sekkei)でした。










